physioradiostim-MH2

温めるだけじゃない、内側から整える新しいアプローチ

コリ・疲れ・痛みがじんわりと溶けて消えてゆく新感覚

ラジオスティム

RADIO STIM

慢性的な肩コリ・腰痛・頭痛にずっと苦しんでいる

倦怠感・疲労感・ダルさがなかなか取れない

冷え性でつらい・代謝を上げたい

四十肩・五十肩で湿布や注射に頼りたくない

関節痛がつらく、動くのがしんどい

足がむくんで辛い。太くなって悩んでいる

年々太りやすくなった・ポッコリお腹になっている

顔のたるみ・くすみ・しわが気にある

悩んでいる

「ラジオスティム」は高周波であるラジオ波を利用した施術機器です。

ラジオ波温熱は十年以上前からエステ業界などで、主に女性向けに、脂肪を燃やして痩せる目的で幅広く使われています。それが近年になって、痛みや怪我の予防などにも応用されるようになり、プロスポーツ選手が愛用することが多くなったり、病院・接骨院などでも使われることが増えてきました。


大谷選手のインタビュー記事はこちら >

ラジオ波
ラジオ波による深部加温イメージ

2つの異なる電極間(電極とアース)で体を挟み、波長が長く、周波数が低い(0.3MHz~0.5MHz)特徴的なラジオ波を用いて、体内に「ジュール熱(摩擦熱)」を発生させます。これによって表面ではなく深部からの熱源を発生し、身体全体に温度を上昇させ、心地良い「深部加温効果」をもたらします。

今までの温熱治療との決定的な違い

例えば赤外線を照射する、ホットパックをのせるなど今までの温熱治療はどれも表面からの伝導熱でした。
今までの温熱法は全て伝導熱ですので、表面は温まっても深部はなかなか充分に温熱を届けることが難しかったのです。
これに対しラジオ波は筋肉組織の中心部で温熱を作り出しますので、コリ・疲れ・冷えが溶けてゆく新感覚に皆様から大変好評を頂いております。

  • 深部体温上昇(ご自身の細胞が振動し、発熱しています)
  • 基礎代謝向上(体温が1℃上昇すると代謝は12%アップ)
  • 免疫力向上(体温が1℃上昇すると免疫力は5〜6倍アップ)
  • リンパ液・血液の流れをスムーズにし、浮腫(むくみ)・セルライトをスッキリと
  • 自律神経・ホルモンバランスの乱れを整える
  • 関節可動域の向上(熱により靭帯や関節包の柔軟性が増します)

あなたが知らない
体内温度の低下

体内温度が1℃下がるとこんなにもあぶない!

理想的な体温は、脇の下で測定すると36.5度前後と言われています。これは体内の深部温度が約37.2度であることを示し、生命力が最も活発になる状態とされています。この適切な体温が、内臓機能を支える酵素の働きを高め、細胞の新陳代謝を促進します。
一方で、体内温度がたった1°C低下するだけでも、身体にはさまざまな悪影響が生じる可能性があります。
適正な体温を保つことが、健康と活力の鍵です!

01

血液循環力ダウン

血流停滞による様々な悪影響

体が冷えると血管が収縮し、体内の血液循環が悪くなります。血液は栄養や酸素、水分、さらに免疫を支える白血球などを全身に届ける役割を果たしています。そのため、血液の流れが滞ると、体の機能にさまざまな影響が出る可能性があります。

ヘモグロビン

02

基礎代謝ダウン

太りやすい体質に

基礎代謝とは、体を横たえて安静にしている状態で、生きていくために最低限必要なエネルギー消費のことを指します。人が消費する総カロリーの約60~70%は基礎代謝が占めています。この基礎代謝が10%以上低下すると、単純にそれだけ体がエネルギーを消費しにくくなり、太りやすい体質になる可能性があります。

太りやすい

03

免疫力ダウン

病気にかかりやすくなる

免疫力が低下すると、ウイルスや細菌による感染症にかかりやすくなります。また、体の抵抗力が弱まることで、風邪やインフルエンザの流行時に感染しやすくなり、さらに一度かかると重症化するリスクも高まる可能性があります。

慢性的な肩こりや腰痛がある

手足の先に触れるといつも冷たい

入浴はシャワーだけ

生活が不規則になりがち

運動不足

睡眠は6時間以下

むくみやすい

冷たい飲み物をよく飲む

疲れやすい

1つでも当てはまる方は、冷えています!

Warning

ラジオ波施術の注意事項

ラジオ波は以下の項目に当てはまる場合、使用できません。

体内に金属を埋め込んでいる方

月経時の腹部

妊産婦

皮膚疾患、損傷、出血部位がある方

悪性腫瘍患者

乳幼児や意思表示のできない方